最近、続いている桜フレーバー特集。
またか!
とお思いかもですが、
1年でこの時期しか登場しない、限定フレーバーです。
いつやるの?
いまでしょ!(古い)
と言うことで、
またまた仕入れましたので、ご紹介します。
リプトンのさくらミルクティー
こちらはセブンイレブンにて購入。
もうね、パッケージか可愛い。
そして、
桜とミルクティー
相性良さそうなニオイがプンプンします。
さてお味は如何に。
これは桜?なのか?
と、紅茶プラス桜でよくわからない風味になっていました。
ただ、嫌なよく分からなさではなく
好きな感じのよく分からなさ。
ただ、わたし的には少し甘い。
ネットの口コミでは、
「甘さ控えめ」
の意見多数でしたが、
甘がりのわたし的にはこれでも甘い。
そこで、ゼリーにしてみました。
最近甘い物食べ過ぎなので、食べ過ぎ防止の狙いも兼ねています。
失敗する可能性があるので、
2種類にわけてみました。
1つは、さくらミルクティー
1つは、ペットボトルのお茶で、緑茶ゼリーを。
それぞれ耐熱容器に125mlずつ入れ
レンジで1分半チン。
1本のゼラチンを2等分して振り入れ、よく混ぜます。
冷めたら冷蔵庫で冷やし固めて
固まったら賽の目状に切れ目を入れ取り分けます。
さくらミルクティー。
ゼリーにしたら、とたんに甘さを感じなくなりました。
ほんのりさくらフレーバーのうっすーい甘さのゼリーに変身。
不思議ですねぇ。
ドリンクのときはあんなに甘く感じたのに。
これはこれで口寂しいときのお供によいです。
しかし、ゼリーやアイスの糖分がいかに多いか改めておそろしくなりますね。
冷たいものを甘く感じさせるためには、
大量の糖分か舌をごまかす人工甘味料が必要なんです。
ちなみに、緑茶ゼリーはどのように食べたかというと
先日のくず餅で余った黒蜜と
家にあるきな粉をかけて
黒蜜きな粉緑茶ゼリーにしました。
緑茶ゼリーはほぼ無味なので
黒蜜ときな粉を味わう感じですが
なかなか美味でした。
ゼラチンゼリー。
簡単でお腹も膨れるし、コラーゲンだしオススメです。
カントリーマアム、さくらみるく
色々なフレーバーに変身するのが得意なカントリーマアム。
さくらになるとどうでしょう?
気になるので購入してみました。
7枚さくら、11枚普通(バニラ)のカントリーマアム入りです。
開けてみると・・・
うわ!
ピンク!
切りにくいですが、無理やり切ってみます。
中は白いです。
外がさくらで、中がミルクか。
食べてみると・・・
甘い!
香りが強い!
こんなに小さいのに(直径3センチ)
いろんな意味ですごいパンチ力。
さくらフレーバーというか
さくらんぼフレーバーかな。
カントリーマアムは、
意外とご当地ものとかで健闘しているイメージありますが
これは・・・ダメマアムだな(個人的意見です、スミマセン)
さいごに
一口にさくらフレーバーと言っても
その香りの種類や、強弱
組み合わせによる相性なんかでも変わってくるものだなぁ、と発見がありました。
きっとまだ発掘できてない、絶妙なさくらフレーバーがあるはずです。
もう少しリサーチしてみます。
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