昨日から新元号「令和」になりましたね。
我が家の次男君は4月生まれなので、最後の平成生まれになります。
最後の平成31年4月生まれ
日本の学校は4月から翌3月の1年区切りなので
2019年度の学年は4月生まれのみ、平成生まれ。
たいした問題はなさそうですが微妙な感じです。
昭和64年みたいな感じかしら。
昭和64年は幻の昭和なイメージがあります。
でもあれ？昭和天皇が崩御したのって
1月の頭の方だったっけ・・・
てことは、昭和64年ってすごく短い？
だから幻のイメージ？
と思ってしらべてみたところ
昭和64年て
1/1〜1/7の1週間だったんですね。
そしてその1週間の間に生まれた有名人に
オリンピックメダリストの
内村航平さんがいらっしゃるそうです。
「選ばれし者感」が強いですね。
ただ、30〜40歳くらいまでの年代は
昭和64年を珍しがったりするらしいのですが
それより若いと、元号が変わった時にまだ物心がついておらず
印象が薄いのでピンとこないようです。
そしてただただ
「昭和」=古い人間のイメージで
同い年でも
オジサン、オバサンといじられるのだとか。
まあ、そんなことは大したことではないのでしょうが
占いや受験の時に
「昭和64年」を年度として認められず
平成元年とひとくくりにされることがあるんだとか。
アイデンティティーを無視された気がしてちょっと傷つくらしいです。
でも基本的には日本人は「レア」が好きなので
昭和64年は会話のネタになったり
いいことのほうが多いみたいです。
平成31年生まれも好印象だと良いなと思います。
平成はH、令和はR
ところで令和元年、
R1ですね。
明治のR1と同じだー
と思っていたら、やはり同じことを思う人はいるようで
snsで話題になってから、
明治が急遽R1のキャンペーンをすることにしたんだとか。
参照︰© Meiji Co., Ltd. All Rights Reserved.
令にパッケージのR1と写真を撮って
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6/7までのキャンペーンです。
私はTwitterもInstagramもしてないので
もしやられている方参加してみてくださいね。
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