こころもちろん

ミニマリスト志望のアラフォーママです。楽してきちんとできたらな、時々、筋疾患持ち息子君とのゆるり日記

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うまい、うますぎる十万石まんじゅうは埼玉県民のような和菓子でした

まだまだ話題の「翔んで埼玉」。

その中でも言及のある
十万石まんじゅう

他県民は、なにそれ?
って感じでしょうが
十万石まんじゅう
埼玉県民には認知度が非常に高いのではと思われます。

うまい、うますぎる

キャッチコピーはあまりにも有名すぎ

しかし食べたことのある県民は
意外と少ないのではと思われる怪

私もそんな県民のひとりでした。

しかし昨日、母が友人からもらったとのことで
十万石まんじゅうを持ち帰ってきてくれました。

なんと嬉しい手土産!
さっそく頂きました。

十万石まんじゅうとは

埼玉県行田市にある、十万石ふくさやさんが製造するさいたま銘菓。

皮に山芋、新潟県コシヒカリの粉を、餡に北海道十勝産小豆を使用したじょうよ饅頭です。
 

原材料

砂糖、山芋(つくね芋)、上新粉、小麦粉、膨張剤、加工でん粉

「うまい、うますぎる」の由来

埼玉県民にとって、馴染み深すぎるフレーズ
「うまい、うますぎる」

これにはちゃんとエピソードがあるらしいです。

ふくさやさんの先代が、まだ無名だった棟方志功氏の作品を知人から紹介され
感銘を受け、早速「十万石まんじゅう」を小脇に抱え、棟方志功氏を訪ねたそうです。

甘いもの好きだった志功氏は、
一気に五個を完食。
そして、六個目を食べた際に
「うまい」
「行田名物にしておくには」
「うますぎる」
と、言い、筆を取り現在パッケージでお馴染みになっている絵を書いて下さったそうです。

その時の志功氏の言葉が
今に続くキャッチコピーになっています。

十万石まんじゅうを食べた感想

埼玉県民歴、40年にして
はじめての十万石まんじゅう

期待が膨らみます。
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見た目は
九州銘菓のかるかんや
東京銘菓の志ほせ饅頭
に似ています。
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食べてみると・・・

皮は本当にしっとり。
あんこは上品な甘さ。

両親は
「普通のまんじゅうだね」
と言っていましたが、
私は、とても美味しいと思いました。

こういった饅頭は皮にパサつき、
ざらつきがあることが多い印象ですが
十万石饅頭は、本当にしっとりとしていて、舌触りもなめらか。
あと、甘すぎるものが苦手派としては
この上品な餡の甘さが好ましいです。

丁寧に作ってあるのが伝わってきます
お茶と一緒に味わって食べたいおまんじゅうです。

さいごに

埼玉県民には馴染み深すぎる十万石まんじゅう

しかし多くの県民と同じように食べたことのなかった私。

なぜだろうとその理由を考えてみたところ

・近くに売っているところがない
・普通のまんじゅうだろう、と味が予想できるのであえて買おうとは思わない 

が原因だったように思えます。

確かに私の行動範囲に売っているところは少ないですが
美味しさは想像以上でした。

その地味で控えめなところ。
でも、うまい、うますぎる、と、さりげなくアッピールするささやかなプライド
そのプライドが半笑いの対象になってしまうところ。
でも実はちゃんとうまい
まるで埼玉県民のような和菓子です。

今後の帰省土産の候補にしようと思います。

★翔んで埼玉をみた感想はこちら★
www.cocoromochiron.com

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