こころもちろん

ミニマリスト志望のアラフォーママです。楽してきちんとできたらな、時々、筋疾患持ち息子君とのゆるり日記

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先天性ミオパチーの長男くん、小学校初めての持久走大会

先日小学校の持久走大会がありました 。

この春に小学校に入学した長男くん。

持久走は初めての経験です 。


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我が家の息子くんには先天性ミオパチーという筋肉の持病があります。


筋肉量が少なく、運動発達がゆっくりで、知的な面でも遅れが見られます。

先天性ミオパチーにはいくつかのタイプがあるのですが、
長男君は今のところ、進行するタイプではないと言われており、運動制限もかかっていません。

しかし持久走は初めての経験。

長い距離を走れるのかどうか、親としても先生としてもなんとなく不安に思っていました。

しかし主治医に確認すると
「全然大丈夫ですよー」
とのこと。

でもやっぱりなんとなく心配で、当日まで全距離を走るのかどうか、うやむやのままでした。


しかし当の本人は持久走はそんなに嫌いではないらしく、 毎日の練習も頑張っている様子でした。

そして迎えた当日。

周りの心配をよそに、長男くんは全距離を見事に走り通しました 。

何やら楽しそうにニコニコと笑いながら、自分のペースでゆっくりと。


どのくらいゆっくりだったかというと、
前の子がゴールしてから、トラック一週分遅れてのゴールです。

走りきれるんだなぁ
頑張ったなぁ
立派だなぁ
楽しそうでよかったなぁ

ほっとして、胸がいっぱいになりました。


ホッとすると同時に、
「周りよりもすごく遅くゴールして嫌だとか思わないのかな」
と、 心配してしまう親心。


まぁ、アレコレ考えてみても、結局は本人がどう思うかです。

長男くんに

「持久走疲れた?ニコニコしてたけど、走っている時どんな気持ちだったの?」

と さりげなく聞いてみました。

すると。

「僕かっこいいなって思ってた」

と。


なんと。


虚をつかれるとは、このことです。


かっこいい 。


想定外の答えに驚きつつ、感心してしまいました。

確かに、カッコよかった。

それは自分でそう思ったのか、周りから言われたのか 、本当のところは分からないけれど 、あまりにピッタリな表現。

そして親の心配をよそに、ポジティブ!

きっと、長男くんがまだ幼く純粋な心だからそう思うのだろうな。

今のままの、健やかな心のままいてくれたら良いけれど、

これから心が成長して、 自分と周りとの違いに傷つく時がくるかもしれない。

そんな時に 長男くんが、

自分は自分でいいんだ
できることがすごいのではなく、頑張ることが尊いのだ  

と思える強い心 を持った人間になるように 、親子共々 成長しなければなと思った今回でした。


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