先日こんな記事を見つけました。
allabout.co.jp
簡単に言うと
朝食はしっかりなんて言われているけれど、そんなに気負わなくていいんだよって記事です。
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日本では、
早寝早起き朝ごはん
朝ごはんは和食、ご飯にお味噌汁と焼き魚なんかが良し
と言われることが多いけど、 ヨーロッパではコーヒーやジュースと甘いデニッシュだったり、 中国では屋台おかゆだったりと簡単なものが多いんだとか。
そしてメニューは大体毎日同じだったり。
そもそも朝食の役割は、朝起きて体が目覚めるために糖を入れてあげること。
朝パン派で、毎日のメニューに頭を悩ませていた私。
ただでさえ和食でないのだから、パンのつけ合わせには、何が何でも野菜とタンパク質を添えなくては!
と気負いに気負いまくっていたのですが、
(かと言ってバランス良くできていたかと言えばそうでもなく)
この記事を見てなんだか肩の荷が下りた気がしました。
以前にも記事にしましたが、家事には様々な呪いがありますね。
いや、家事にかぎらず生きていると色んな呪いに囚われるんだろうな。
こうあるべき、にとらわれて苦しいのだったら、それは呪いに他ならなず。
楽になる方法をさがすのが得策だなと思います。
そんなこんなで、とある朝の我家の朝食。
コーヒーとタマゴトースト(トースト前の画)とりんご。
とか
クリームチーズとくるみとジャムマフィンと焼き芋とギョニソとみかん
朝の果物は金より価値があるらしいので、金より価値があるならそこは食べましょう。
ただし、皮剥きが楽なみかんや前日皮を剝いたりんごを採用。
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☆キッチンの呪いや、気負ってた頃の朝食のメニュー達もみてやってください☆
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