こころもちろん

ミニマリスト志望のアラフォーママです。楽してきちんとできたらな、時々、筋疾患持ち息子君とのゆるり日記

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6歳の息子くん陰嚢湿疹と亀頭包皮炎〜掻き壊し対策

今年の夏休みは、かかりっきりだったことがありました。

それは
長男くんの皮膚病。

体幹に広がった謎の湿疹

タマタマの湿疹です。

夏休み前から始まり、1ヶ月半、少し良くなってはぶり返すの繰り返し。

結局、体幹の方は飲み薬で一度キレイになりましたが、最近また出てきています。

そしてタマタマに加えて先日は棒のほうも罹患しました。

そんな長男くんのシモの皮膚病ニ連発をご紹介しましょう。


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タマタマが痒い!ただれる(泣)陰嚢湿疹

夏休み前の7月初旬、夜中に長男くんの悲鳴で目を覚ましました。

おチンチンを触りながらもだえ苦しむ長男くん。

しばらくして寝ては、また眠りが浅くなると絶叫。

あまりの悲鳴に、隣室で寝ていた旦那氏も起きてきました。

パジャマを脱がせて確認しても、おチンチンに変わった様子はないので

「なんだろう・・・でもただ事ではない・・・」

とこちらも朝まで眠れず。

しかし翌朝、パンツを脱がせて
「あっ」と思わず声を上げました。

パンツに黄色い汁の固まった跡が、ベットリつていたのです。

よくよく見ると、タマタマの裏がジュクジュクになっていました。

掻き過ぎて、浸出液が出てしまっていたのです。

てっきり、棒の方の痛みだと思っていて、夜中に玉は見ていなかったのです。

かなり痛そうだったので、傷パットを貼り学校に行かせ、下校後旦那氏に皮膚科に連れて行ってもらいました。

診てくれた男性のお医者さんは、なにやらチャラく
「あーはいはい掻きすぎちゃったのね〜」
とよくよく患部も見ずに診察を1分足らずで終了。

ロコイド軟膏0.1%

を処方されました。

しかし薬を塗っても、夜中にまた掻いてしまうらしく少し良くなっても再発、の繰り返し。

ギズ口にパットを貼って、掻き防止に努めましたが状況は、平行線。

一週間後、今度は私が皮膚科に付き添うことに。

同じ病院ですが、総合病院のためお医者さんは別の方でした。

その時の女医さんは、しっかりと診てくれた上で
アズノール軟膏0.033%
f:id:cocoromochiron:20191007220038j:plain
を処方してくれました。

そして2週間経って良くならなかったらまた来るように言われました。

果たして2週間後。
同じように、少し良くなる、そして再発を繰り替えしタマタマはジュクジュクのまま。

再び、私が付き添い皮膚科に。
そこで診てくれたのは、最初に担当した男のお医者さん。

さすがにこの時は、泣き叫ぶ長男くんにただ事ではないと感じたのか、きちんと診てくれました。

チャラさは健在で、長男くんに
「いい薬出しといたからよ!もう大丈夫だぞ!」
と励ましの言葉を贈っていました。
処方された薬は
グリメサゾン軟膏
f:id:cocoromochiron:20191007220128j:plain

掻き壊し防止対策

さて。
ここまで結局良くなっても掻いて振り出し、の繰り返し。
問題は薬ではなく、掻くことなのだと確信しました。

掻き防止のキズパットも、ちゃんと医療用の高価なものを買いましたがあまり効果なし。

ネットで検索すると、
掻きこわし防止の手袋
なるものがありました。

ボールのようなものを握って、その上から被せる手袋です。
なぜボールを握るかと言うと、人間にとってボールを握る手の形はリラックス出来る形だからだそうです。

長年のアトピーの方が、掻かないことでアトピーが快癒したとコメントしていたり、なんかもう藁にも縋りたい気分になります。

しかし、お値段が一万円超え・・・。
うーん。
効くか効かぬかわからぬものに出せる金額ではないな。

そこで、とりあえず家にあるもので試してみることに。

息子くんが寝たあとの実行です。

まず、五本指よりミトンがよかろう、と子供用の靴下を手に被せてみました。
しかし!
なんと寝ながら、ものの3秒で手袋を取ってしまいました。
人間って、すごいな!器用!

いや感心している場合ではありません。

旦那氏に相談すると
「テーピングを巻こう」
とのこと。

テーピングで手をぐるぐる巻に!?
なんか可哀そうな気が・・・。
すると旦那氏は
「ボクサーはグローブの下でテーピングをしているんだ。だから大丈夫。」
と、妙な説得力をみせました。

そうか。
陰嚢湿疹と闘う長男君はある意味ファイター。
拳ぐるぐるにして、頑張れ!息子くん!
と、自分を納得させます。

テーピングのままだと、掻いたとき痛そうなので、その上から靴下をかぶせました。

幸い眠りの深い6歳児。 
起きるまで拳ぐるぐるの事は気にならない様子でした。

その後
「拳ぐるぐるが可哀そう!せめて手に何か握らせたほうがいいわ!」
と、ばあばがふわふわのボールを買ってきたので、それを握らせテーピングをする方法に落ち着きました。


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掻き壊し防止手袋、その名も新幹線ハンド!

それでは
掻き壊し防止の拳ぐるぐる巻をご紹介します。

まず、ふわふわのボール(100均で買った髪を巻きつけるパーマ用のスポンジを半分に切ったもの)を手に握らせる。
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テーピングで巻く。
(テーピングはダイソー購入した伸縮性のあるものです)
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子供用の靴下を被せる
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完成

その名も新幹線ハンド!

靴下もタカハシで100円でしたので、制作費200円もしません。

テーピングは一週間くらい繰り返し使えます。

長男くんの場合は、これのおかげで掻いても傷にならず、湿疹は快癒しました。

やっぱり皮膚病、かかないことが重要ですね〜。

放っておくと怖い、亀頭包皮炎

陰嚢湿疹が良くなった翌月。

朝、トイレから
「ヒィッ!」と悲鳴が!

また、タマやったのか!!

と慌てて見に行くと、おチンチンの先っぽが赤くなっていました。
そして、おしっこが少しずつしか出ていない様子。
 
「サピッコ(先っぽ)が痛い!」
と半泣きの長男くん。

下校後、病院に行くことに。
しかし、排尿痛、何科に行けば?
泌尿器科かしら?
総合病院の受付で聞くと、確認してくれました。
まずは小児科にとのこと。

小児科のお医者さんは、長男くんのおチンチンをかなりグイグイ皮を開いて診察、中までただれていました。
「これは痛いよね〜」
と、激しく同情。

診断は亀頭包皮炎。
そして、これはひどくなるとおしっこが出なくなり、泌尿器科で外科的処置をしなくてはならないんだそう。
危なかった・・・。

炎症によくきく
リンデロンVG軟膏0.12%
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を処方してもらいました。

そしてリンデロンを塗り、安定の新幹線ハンドにして翌朝、炎症がだいぶ引きました。
その後3日ほどで、先っぽの痛みは無事なくなりました。
リンデロンの即効性に驚きました。

さいごに

6歳児のシモの皮膚病ニ連発。
周りに聞くと、軽い陰嚢湿疹はよくあるみたいでした。

しかし、陰嚢湿疹は酷くなると大人でも治りづらく、亀頭包皮炎は外科的処置が必要に。

両者ともひどくなる前に治したほうが良いですね。

そのためには掻かないことが大事だと痛感しました。

お困りの方、掻かないような工夫をしてみてくださいね。

★文中のタカハシ記事はこちら★
www.cocoromochiron.com
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