少しずつスーパーにともろこしが並び始めました。
夏はやっぱりとうもろこし。
茹でたとうもろこしは
コーン缶詰とは違った甘みとはちきれんばかりのプリ感がたまりません。
でもとうもろこし。
食べるの面倒くさくないですか?
もしくはキレイに食べられなくないですか?
我が家の長男くんは
「きれいに(無駄なく)食べよう」
なんて発想は毛頭ないので
テキトーにかじりついて、
半分くらい実が残ってるじゃないか!
と言う贅沢な食べ方をします。
旦那氏もとうもろこし好きな割には、あまりキレイに食べず。
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とうもろこしのキレイな食べ方
私は昔からとうもろこしをきれいに食べることには自信があります。
食べ方は、多くのとうもろこしきれいに食べる派の人がやっていると思いますが、
まず1列を根気よく指で取り外します。
その後は、粒を横に倒せばポロッときれいに外れるので、指でポロッポロッ外して食べる方も多いのでは。
私は始めに1列をはずしたら、とうもろこしの両端を持って、下の前歯で実を倒し外しながら食べます。
でも、やっぱり1列を指で取り外すのが面倒くさい。
ナイフ等で1列を切取る方法もありますが、あんまりきれいに取れないのが気になる。
それが先日、とうもろこしをキレイに食べられる切り方を発見しました。
その切り方がこちら
そう。半月状に切る。
半分になっていれば、1列を外す必要はないですね。
ただあまり長さがあると固くて切りにくいです。
さいごに
とうもろこしをキレイに食べる。
毎年の夏の課題です。
できれば1本丸々、簡単にキレイに食べたいものです。
とうもろこしの実を剥ぐアイテムなんかもありますが、あれじゃ味気ないし。
ひとまず、お弁当や人が来るときなんかは、半月切りにして出せば見た目もキレイで食べやすいなぁ、と思いました。
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