食パンは6枚切りを半分にスライスするのが使いやすいです

我が家の朝は、パン。

本当はご飯食のが良いと分かっているのですが、

朝は旦那氏と息子君の食が細いので

パンと少しの野菜、タンパク質を軽めに用意します。

私は寝る前から朝食を楽しみにしている派です。

なので、自分用には

具だくさんのトーストを作ります。

朝使うパンは、主にPascoの超熟シリーズです。

余計なものが入っていないし、美味しい。

食パンをよく使うのですが、

何枚切りにするかで迷った時期がありました。

大人だけのときは6枚切り一択でしたが、

子供に6枚切りトーストはやや分厚い。

焼くと固くなりますからね。

また、サンドイッチにするには

8枚切りでも、10枚切りでも厚い気が。

そうして、6枚切りを

さらにスライスする方法で落ち着きました。

すると、何かを挟むとき

程よい厚みになるんです。

6枚切りを買って、

トーストなら、そのままだべればよいし

サンドしたいときは

真ん中でスライス。

使い勝手が良いです。

今日の自分トーストは目玉焼きサンド。

目玉焼きを上に乗っけるだけだと

ズレて食べにくいですが

挟んで押さえ込めば、最後まで美味しく頂けます。

息子君は、大好きなジャム&マーガリン。

子供にも食べやすいサイズです。

パンを切るときは

パン切りナイフで、耳に一周切れ目をつけて

最後に真ん中を切ります。

パン切りナイフの切れ味が決め手ですが、

切れ味が良すぎると、手を切るので注意です。

刃物研ぎには、京セラの包丁研ぎを使用しています。

京セラ セラミック ロールシャープナー RS-20BK(N)

10年選手ですが、まだまだ現役です。