先日、アドセンスから違反レポート(性的表現)が届き、腰を抜かしそうになった話を記事にしました。
www.cocoromochiron.com
その後の結果をお知らせします。
スポンサーリンク
一度目の審査は不合格
何度も言いますが、該当の記事は
「シャトレーゼのお饅頭が販売終了でショック!」
というただそれだけ内容なんですよね。
なにがまかり間違って性的内容と捉えられるのか。
とりあえずは、
「心当たりないけど、強いて言うならこれか?」
という表現を修正し審査に出しました。
結果は一週間程度かかるとのことでしたが、返事がきたのは翌日。
早いな!
そして結果は・・・
審査の結果やはりポリシーに違反中とのこと。
勝手に想像し、ハズレ!
なんか恥ずかしいじゃないか。
ネットでしらみつぶしに検索し、該当しそうな語句をさがしましたが、見当たらす。
NGワード・禁止ワードチェッカーなるものを、みつけやってみましたが、該当なし。
ううむ。
分からぬ・・・。
しかし持ち前の想像力を働かせ、あるものを削除してみました。
それは・・・
シャトレーゼからのメールのスクショです。
お気に入り商品の販売終了について問い合わせたメールに対して、シャトレーゼから返事がきました。
「ほんとにこんな返事がきたー!」
と臨場感を出すためにスクショし、自分の名前ところだけ黒塗りにし、アップしました。
それが、もしかしたらいかがわしい加工と誤解されたのかも?
と思い、削除し、再審査の依頼をかけました(あと、ガーンという表現も消しましたが、この語句は他の記事でも使っているので関係ないかな)。
すると・・・
半日してAdSenseポリシーセンターを確認したところ、
「現在、問題はありません」
との表記に変わっていました。
え!ビンゴ?これなの?
これが原因?
拍子抜けと言うか、なんと言うか。
でもまぁ、良かったです。
スポンサーリンク
さいごに
結局、性的な違反だったのか?異議ありなところですが、
そもそもメールそのまま載せるのもちょっと失礼だったし、修正できて良かったかな。
違反レポートがきて最初は「あわわわ」とうろたえましたが、
世間様に顔向けできないような事は書いてないつもりです。
けっこう意表をつかれたものの、我ながらの名推理だったと思います。
あと、アドセンス的に大切なのは
「家族(子供と)で読んでも問題のない記事をかくこと」なんだそう。
再度初心に戻って記事を書いていけたらと思いました。
ただ、今回の件が関係あるか分からないけど、1日の収益がだだ下がりなんですよね。
季節的なものですかね。
定期的にこうゆうことがあるから、なんだかなーと思ってしまいます。
★勉強し直そうかとも思いました★