先日の ポポラマーマの記事にも少し書きましたが、我が家の次男君はロボットが大好きです。
わざわざそのためにファミレスやショッピングセンター行かされることも度々です。
今や街中に、特にレストランには色々なロボットがいますね。
よく見かけるのが中国のプドゥ・ロボティクスという会社が作っているロボットです。
有名どころで、すかいらーく系列にいる猫型のベラボット、ココスにいる黄色いロボット、ケティーボットなどがあります。
次男くんは、pudu roboticsのYouTubeチャンネルをよく見ているので、他にも色々知っていてとても詳しいです。
そしてまあまあこだわりが強い次男くん。母に「ロボットが欲しい、作ってくれ」と言いだしました。
牛乳パックで配膳ロボットをつくる
難しそうだし、面倒くさいなという気持ちもありつつ、喜ぶ顔がみたいと試しに作ってみると、次はアレ、次はコレ、と要求を膨らます始末。
ああ作るんじゃなかった、と後悔するいつものパターンでしたが、なんとか完成させました。
牛乳パックで3体プドゥ・ロボティクス社のロボットを作りました。
左から
pudubot
kettybot
bellabotです。
ちなみに向かって左側のpudubot君は、本当は3段のロボットなのですが、他のロボットを先に作ろうとした都合上2段のミニ君になってしまいました。
食べ物も乗ります。
本来頭には乗りません…。
さらにこちらは、ロボットたちの絵を描けと言われて書いたもの。
それを次男画伯が色付けしました。
もはや プドゥ・ロボティクスの回し者のようになっている母です。
さいごに
牛乳パックは 工作するのにとても便利ですね。
皆さんも良かったら ロボット たちを作ってみてください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。